ＨＡＲＥＬからあなたへ

至高の酵素ドリンク「アルティザイム」、
アルティザイムから生まれたお肌のための「アルティミスト」をお届けします。

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至　高。
酵素ドリンク「アルティザイム」

「Ultizyme」(アルティザイム)

この豊かなエネルギーを、あなたも体験してください。

～ アルティザイム ～

厳選された全ての原材料をぜひご覧ください。
（原材料のパートへ)

　７８種類それぞれを、１種類ごとに最も栄養価の高い時期に収穫し、別々の容器で３年７ヵ月もの歳月をかけて熟成・発酵させています。（つまり、７８もの容器を使っているということです！）

　乳酸菌を熱から守るため、徹底した温度・湿度の管理を行っています。原料を１種類ずつ別々の容器で熟成させている理由でもあります。

　熟成発酵中の容器に何らかの異常が検知された際は、研究施設責任者が迅速に対処するよう徹底しています。

　こうした取り組みにより、５３２項目にもわたる残留農薬・添加物検査等をクリアし安全性のエビデンスも取得しています。

　このような努力により得られた至高の酵素はもとより、植物性乳酸菌１５種属全てがふんだんに含まれています。

原料を一度に収穫し、一つの容器で発酵させることに比べ、
場所も取る、手数も掛かる。
でも、「本物」を作り、届けたい…
途方もない手間を掛けて生まれました。

　この貴重な発酵エキスに、さらに３つのスペシャルエキスを配合しています

☑️ スペシャルエキス　その① 紫菊花

　中国の生薬書に「頭や目に用いられ、長生きも期待できる薬草」と呼ばれているものがあります。それが紫菊花です。紫菊花は「皮膚のシミ」、「コラーゲンの硬化」を防ぎ、抗糖化作用によるアンチエイジング素材としても注目を浴びています。

☑️ スペシャルエキス　その② ケイ素

　ケイ素は体内で生成されないため補給する必要がある必須微量元素です。加齢とともに体内に蓄える能力が低下していくため、外から摂取する必要があります。人間のすべての細胞に存在し、肺や腎臓、すい臓、リンパに多量に含まれています。非常に優れた還元力、排泄力、静菌力、浸透力を持っているため、病気や老化の原因がある「腸内酸化」と「血管老化」の予防をする働きがあります。

☑️ スペシャルエキス　その③ モリンガ

　地球上の植物で最も栄養価が高いといわれている植物がモリンガです。90種類以上にも及ぶ栄養素がありながら栄養バランスにも優れ、現代人に不足しがちなビタミン、ミネラル、美容に良いとされるポリフェノール、GABAも含有してるスーパーフードです。

　これらの貴重なエキスを、独自のブレンドにより毎日続けられるおいしく飲みやすいものに仕上げました。

　このように、アルティザイムは原料の栽培から熟成発酵、ブレンドまで徹底的に品質にこだわり抜いた酵素ドリンクです。

　豊かな自然から選りすぐられた原料を最上の時期に集め、「発酵」という伝統ある自然の力を、科学的管理の下で最大限に引き出しました。

至高の酵素ドリンク
「アルティザイム」

　この豊かなエネルギーを、あなたも体験してください。

～～お勧めの飲み方～～
原液を、そのまま少しずつ舐めるようにお飲みください。
原液30mlを5倍～6倍のお水や炭酸水で薄めても美味しくいただけます。
毎日、30mlを目安にお召し上がりください。（30日で1本(900ml)が目安）
ファスティング期間中は1日300mlをお摂りください。

☆アルティザイムの原材料☆

イソマルトオリゴ糖（国内製造）、

植物発酵エキス
（黒砂糖、キャベツ、イチゴ、リンゴ、ダイコン、トマト、ユズ、カキ、キュウリ、ナス、ホウレンソウ、小松菜、ピーマン、セロリ、ゴーヤ、シソ、ニンジン、プルーン、ヨモギ、大豆、オリゴ糖、ブドウ、ミカン、モモ、カボチャ、レイシ、日本山人参、大麦若葉、ケール、玄米、コンブ、スイートコーン、モロヘイヤ、キンカン、米ぬか、シイタケ、レモン、キクラゲ、ココア、根コンブ、ヒバマタ、ワカメ、ブルーベリー、アカメガシワ、アケビ、オオバコ、クマザサ、ヤマモモ、スギナ、ビワの葉、ヒジキ、マイタケ、ナシ、チンゲンサイ、ウメ、ウコン、レンコン、イヨカン、ビタミン菜、イチジク、ゴボウ、ヤマブドウ、ブロッコリー、ショウガ、アスパラガス、カリン、パセリ、セリ、キイチゴ、ミツバ、ミョウガ、グミ、ブラックベリー、冬イチゴ）

リンゴ濃縮果汁、パインアップル濃縮果汁、りんご酢、モモ濃縮果汁、ブドウ濃縮果汁、すだち果汁、レモン濃縮果汁、植物性珪素濃縮液、紫菊花エキス、モリンガ葉

《 食品表示法第５条の規定による食品表示基準に基づく表示 》

※特定原材料7品目（卵、乳、小麦、えび、かに、落花生、そば） ＝ 不使用

※特定原材料に準ずるもの20品目中、キウイフルーツ、大豆、もも、りんごを原材料として使用

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会社案内